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Corredor

ウェブ、プログラミングの勉強メモ。

Ruby DevKit を導入する

前回の続き。

neos21.hatenablog.com

お次は Ruby DevKit を導入。これはネイティブな (C 言語などで書かれた) 拡張ライブラリ (gem) を導入するときにビルドするために使うもの。今のところこれを意識的に使うことはないが、とりあえず入れておく。

今回も引き続き書籍「Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング」を参考にインストールする。環境は 64bit Windows7。Ruby は 2.2.3 を導入しているテイで話を進めるので、バージョン情報などは適宜読み替えるように。

Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング

Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング

DevKit をダウンロードする

DevKit も RubyInstallers よりダウンロードできる。http://rubyinstaller.org/downloads/ にアクセスし、「Development Kit」のセクションから「For use with Ruby 2.0 and above (x64 - 64bits only)」と書かれている exe ファイルをダウンロードする。自分がダウンロードした時は「DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432-sfx.exe」というファイル名で、これは今日時点でも変わっていなかった。

DevKit を解凍する

Ruby をインストールしたフォルダ (C:\Ruby22-x64\) に devkit フォルダを作る。ダウンロードした exe ファイルを実行して、C:\Ruby22-x64\devkit\ に解凍する。

インストール…が、失敗する

コマンドプロンプトで DevKit を解凍したフォルダ C:\Ruby22-x64\devkit\ に移動し、以下のようにコマンドを実行する。

cd C:\Ruby22-x64\devkit\

ruby dk.rb init
ruby dk.rb install

すると、以下のようなメッセージが出てしまい、インストールが失敗していることが分かる。

Invalid configuration or no Rubies listed. Please fix ‘config.yml’ and rerun ‘ruby dk.rb install’

何やら config.yml を直してもう一回コマンドを打て、と言われている。

2017-03-05 追記:別環境でこの当時より新しいバージョンの Ruby をインストールしたところ、このエラーが発生しなかった。comfig.yml が正しく書き換えられていたため。問題が起こっていなければ、以下の手順は特に踏まなくても良い。

config.yml を修正する

調べてみると、Ruby のインストールフォルダのルートを指定する必要があるらしい。

C:\Ruby22-x64\devkit\config.yml を適当なテキストエディタで開き、最終行に以下の1行を足す。

- C:\Ruby22-x64

先頭のハイフンとスペースも付けて書いておく。

再度インストールする

config.yml を修正したら、再度コマンドプロンプトで ruby dk.rb install を実行する。これでインストール完了。

次は Node.js のインストールに移る。

neos21.hatenablog.com