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ウェブ、プログラミングの勉強メモ。

「別のプログラムがこのフォルダーまたはファイルを開いているので、操作を完了できません。」を解決する

Windows/Linuxのトラブル追跡実践ノウハウ エンジニア必携

Windows/Linuxのトラブル追跡実践ノウハウ エンジニア必携

  • 作者: 林 憲明,服部 正和,山口 聖弘,松坂謙太郎,岩田 季之,辻 裕樹
  • 出版社/メーカー: リックテレコム
  • 発売日: 2015/04/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Windows で時たま起こる、「何かのプログラムがファイルを掴んでいて消したり移動したりできない件」。以前は Unlocker というツールを使って強制解除していたが、いつからか上手く動作しなくなったので諦めていた。

で、最近リソースモニターからファイルを掴んでいるプログラムを特定する方法を知ったので、それを紹介する。

まず試したいのは「タスクマネージャ」から対象のファイルを掴んでいそうなプログラムを強制終了することだが、それでもダメな時はコチラの方法を試してみてほしい。

  1. タスクマネージャを開き、「パフォーマンス」タブの下部から「リソースモニターを開く」を押してリソースモニターを開く。
  2. リソースモニターの「CPU」タブにある「関連付けられたハンドル」タブのところに、「ハンドルの検索」という検索窓がある。この検索窓に、操作したいファイル・フォルダ名を入れる。
  3. するとそのファイル・フォルダを参照しているプログラムが列挙されるので、それっぽいアプリを選択して「プロセスの終了」を選ぶ。

「それっぽいアプリ」というのは、大抵問題を引き起こすのはサードパーティ製のアプリであり、ファイルを掴むに至るには何らかのユーザ操作があったはずなので、直前に自分が使用した Microsoft・Windows 関連ではないアプリがまず怪しいと見て良い。